JIS A9510-2009 lnorganic porous thermal insulation materials
|
ID： |
7AA39A12FC0847BEA070D85C1EB511A5 |
|
文件大小(MB)： |
0.39 |
|
页数： |
15 |
|
文件格式： |
|
|
日期： |
2009-10-26 |
|
购买： |
文本摘录（文本识别可能有误，但文件阅览显示及打印正常，pdf文件可进行文字搜索定位）：
A 9510：2009 （2） まえがきこの規格は，工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき，日本保温保冷工業協会 (JTIA) 及び財団法人日本規格協会 (JSA) から，工業標準原案を具して日本工業規格を改正すべきとの申出があり，日本工業標準調査会の審議を経て，経済産業大臣が改正した日本工業規格である。これによって，JIS A 9510:2001は改正され，この規格に置き換えられた。 この規格は，著作権法で保護対象となっている著作物である。 この規格の一部が，特許権，出願公開後の特許出願，実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は，このような特許権，出願公開後の特許出願，実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に係る確認について，責任はもたない,日本工業規格 JIS A 9510：2009 無機多孔質保温材lnorganic porous thermal insulation materials 1,2 A 9510：2009 4,3 A 9510：2009 c),4 A 9510：2009,5 A 9510：2009 7－,6 A 9510：2009 用いる。 なお，寸法測定以外の試験体は，1分割片から規定の寸法に切り出す。ただし，規定の寸法に切り出すことができない場合は，原寸製品とする。 c) 切り出す試験体の寸法は，各々の試験方法による。 d) 試験体の保管は，特に指定がある場合を除き，105±5 ℃に調整した乾燥器に入れ，24時間乾燥した後取り出して，室温（20±15 ℃）になるまで，吸湿しないようにデシケータなどに入れ保管する。 6.3 数値の丸め方は，JIS Z 8401による。 6.4,7 A 9510：2009 6.5,8 A 9510：2009 223btFlf=σ(2) ここに， σf：曲げ強さ (N/cm2) F：曲げ破壊力 (N) l：支点間距離 (cm) b：試験体の幅 (cm) t：試験体の厚さ (cm) 単位 mm,9 A 9510：2009 r1：試験体の外半径 (cm) なお，半円以外の保温筒の試験体は，厚さ20 mm以上，幅約75 mm，及び長さ約300 mmとし，製品から3個切り出し，6.6.1に規定する方法で試験を行う。 単位 mm,10 A 9510：2009 ここに， σc：圧縮強さ (N/cm2) F：最大力 (N) S：試験体の断面積 (cm2),11 A 9510：2009 c) 試験前の試験体の質量は，0.1 gの精度をもつ測定器で測定する。 d) 散水試験は，試験体を,12 A 9510：2009,13 A 9510：2009 9……
……